ヒカリビョウブ

KUMIKO | 組子について

障子に使われる木製の骨組みを組子(くみこ)といいます。
釘などの金物を使わず、切り込み(ほぞ)を加工し組んでいきます。
紙を奇麗に張るためにも、下地になるこの組子の役割は大変重要となり、形が少しでもひしゃげていたり、組んだ部分がうまくかみ合っていなかったり、仕上げに段差ができてしまったりするとそれらは全て表装の紙に影響を及ぼしてしまいます。
一見シンプルに見える形状ですが、細くても丈夫な組子には、作り手の繊細で根気の要る技が隠されているのです。

プレーンとカームの組子
プレーン横型(上)とカーム横型(下)の組子

外枠だけでなく、内側の細組子も
しっかりと組まれます
内側の細組子
led収納部分
LEDを収める部分
数mmの世界にシンプルな形状を保つための工夫と技が見られます

パウダースノウ(粉雪)
組子だけでも美しい作品の様です




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